院長について

こちらのページでは、院長である私のことと当院の施術方針などをまとめています。 はじめてのかたに私や当院について少しでも知っていただいて、不安なく施術を受けていただきたいと思っております。

子どものころ〜会社就職まで

僕は昭和48年2月21日に生まれました。小学4年生までは富田林市で住んでいました。当時は活発でほとんど外で遊んでばかりの子どもだったと思います。 水泳を習っていて泳ぐことが好きだったので、夏になるとよく石川へ泳ぎに行ったものでした。

5年生になると、河内長野市に引っ越しました。1カ月ほどは新しい環境になじめず、大人しいままで過ごしていましたが、当時の担任の先生から地元のサッカークラブに入ってみないかと声をかけていただき、 サッカーを始めることで周囲になじんでいったように思います。

中学になるとサッカー部に入って、毎日楽しく過ごしていました。試合にも出してもらえたりしていたのですが、3年生になったあたりから腰や膝に痛みを抱えるようになってしまいました。 近所の整骨院に通って痛みを消してもらいながら、サッカーを続けていました。この時に整骨院でやってもらったのがカイロプラクティックだったんですね。 その当時はカイロプラクティックについては全く分からず、治療をしてもらえば楽になるから安心という程度の認識で、まさか自分がカイロプラクティックをやっていくことになるなど想像もしませんでした。

高校は狭山高校へ進学しました。勉強(とりわけ英語と数学)が苦手だったので、大学進学なんて無理だぁと早めに見切りを付けてしまい、成長分野だったコンピュータ業界に進んでみようと専門学校へ進学しました。 専門学校時代は運よく国家資格なども取得でき、バブル崩壊などもあったのですが就職も苦労することなく出来たように思います。

カイロプラクティックの道へ

プログラマとして就職し、しばらくは楽しく仕事をしていました。ところが4年くらい経過した頃から、仕事に楽しさを感じなくなってしまいました。 1日中コンピュータを触っていることがストレスに感じ始め、お腹の調子なども崩しがちになり、しまいには仕事に行くことも苦痛に感じるようになっていました。 また仕事の性質上、自分のやっていることに対する他の人のリアクションを感じることが少なかったので、自分自身の価値が無いような感覚になっていきました。
「自分は役に立ってるのか?」
「自分は存在意義があるのか?」
「自分は会社にとって、いてもいなくても良い存在なのでは?」
そんな思いも感じていました。
そんな毎日を過ごしているうちに、人に喜んでもらえることをしたい人の喜びを直接感じられる仕事をしたいという気持ちが強烈に出てきました。

そんな思いがピークに達した頃、当時世間をにぎわせたコンピュータの2000年問題も一段落ついたこともあり会社を退職。 自分の気持ちがかなえられるような仕事を探しはじめました。その中でふと自分の身体を治してもらったカイロプラクティックのことを思い出し、 患者さんの身体を治すという結果を出せれば喜んでもらえるのではないかと思えました。 今まで生きてきた中で、初めて「これだ!」と思えた瞬間だったと思います。

そこからはカイロプラクティックについて調べまくり、学べるところに問い合わせをし、目標に向かって突き進みはじめました。 その中で当時は開校間もなく決して恵まれた環境ではありませんでしたが、先生や生徒が一番熱く学んでいたように見えた日本カイロプラクティックドクター専門学院に進みました。 思ったとおり同期生や先輩には熱い人が多く、授業どころか放課後までカイロプラクティックや人を治すということについて語り合ったり(時には深夜まで)、 夏休みや冬休みも返上して毎日練習に通ったり、充実した2年間を過ごしました。

2年の勉強後に初めて現場に立ったときは、手が震えました。 実習は経験していたとはいえ、本当に自分が施術を行って大丈夫なのだろうかと…。
初めての患者さんは、笑顔で「ありがとう」と言ってくれました。
この時に「この道に入って良かった」と心から思うことができました。

今でも自分は発展途上中です。 施術に行き詰まりを感じたり、迷ったりすることもあります。 それでも頑張って壁を乗り越えることが出来れば、それだけ多くの人に喜んでもらえる自分になっているだろうと思っています。
いつかは地域で一番喜んでもらえる施術院になりたい。
そう思って毎日を過ごしています。

施術にあたって思うこと

私自身も、腰痛や肩こりを持っていました。プロフィールでも書いておりますが学生時代から身体を痛めたりしていましたし、 カイロの仕事も施術中は腰を曲げた姿勢が多いので腰を痛めたり、会社員時代は1日中コンピュータを使った作業で肩や首が凝っていたりと、 身体の調子が良かったという記憶があまりありません。ずいぶん長くこのような状態で困っていましたので、患者さんのつらさや、 どうして悪くなるのかといったことは分かるようになりました。こういった経験も踏まえて、患者さんの気持ちに立って施術が行えるようになったと思います。
一部の病院や施術院では、悪いところはないのだから大人しくしていればじき治ると言われたり、身体の状態は何も変わっていないのに時間だからと施術を終わってしまったり、 首が痛いなら首以外は診なくていいというような扱いをされることもあります。
身体はそんなに単純なものでもありません。
患者さんには良い身体を手に入れてもらいたい、そして患者さんと家族が楽しく快適な生活をおくれるようになってほしい。
そんな気持ちで、日々の施術に取り組んでおります
そのためにも、私自身さらに精進していかなければと思っております。
皆様に信頼され、愛されるような施術院を目指して頑張ってまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

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