寝違いとは

朝、起きた時に首が回らない、激しい痛みがある。こういった発症が大半です。 また肩や首などに力が入った時に「ピキッ」というような感覚のあと、痛みがだんだん強くなるというものも寝違い様症状として同様に考えられます。
痛みの程度はさまざまで、ある一方向に動かそうとした時にだけ痛むものから、首が全く動かせないものまであります。 また時には腕や背中のあたりにしびれ感を伴うようなものまであります。

寝違いの原因

寝違いの原因は諸説ありますが、有力なのは寝ているときに無理な姿勢をとっていて、 そこから寝返りなどで動こうとした時に筋肉を痛めてしまうといったところでしょう。 ただし、それだけでは赤ちゃんや子供のほうが寝返りは多いです。子供のほうが寝違いが多いかと言えば、決してそんなことはありません。
決定的に大きな要因は慢性的に首や肩などの筋肉に疲労を溜めてしまっていることなのです。
また最近言われるようになった要素として、横向きに寝ることが多いと寝違いを発症しやすいようです。 布団に押しつけられている側のワキの下を通っている神経(腋下神経)が圧迫され続け、 神経の神経伝達に異常を起こして首肩周りの筋肉に緊張をもたらした結果、寝違いを起こしてしまうというものです。
寝違いを起こす原因は他にもあると思われますが、共通しているのは「慢性的な疲れを首や肩に持っていること」です。

寝違いになってしまったら

まずは痛い部分を10〜15分くらい冷やすのと30分ほど冷やさずにおくことを交互に行います(少なくとも3〜4回は)。 そのときは痛みを感じない楽な姿勢で行ってください。揉んだり温めたりするのはやめておきましょう(風呂に入って揉んだりすると、 余計に悪くなる可能性もあります)。
また当院で施術を希望されるなら、つらいのは分かりますが痛みどめなどは服用せずにお越しください(状態が分からなくなります)。

寝違いを繰り返さないために

上でも書きましたが、寝違いを起こすきっかけはいくつもあると思われますが、共通するのは慢性的な首や肩の疲労があると発症します。 ですから痛みが引いたから良かったというのも大事ですが、寝違いを繰り返さないように慢性症状を解消してあげることが重要だと思います。 そのためには骨格のゆがみを取っておいたり、筋肉の緊張をゆるめるように日ごろのケアも大事になります。

寝違いは正しい対処を行えば、数日から1週間以内には楽になるものです。 逆に間違った処置を行ったり、無理を重ねると非常に長引くことも珍しくありません。 寝違いでお困りの際には、当院までご来院いただければと思います。

ご予約、お問い合わせはこちらまで

電話番号 072−367−2022
もしくは、予約用メールフォームをご予約・お問い合わせのページでも用意しています。
お電話は火曜・祝日以外の8:30〜19:00にて受付。
メールは随時受付となります(確認・返信には少々お時間をいただきます)。
予約に関しての詳細はご予約・お問い合わせのページでご確認ください。